放牧地に東北で最大18MWのメガソーラー、放射能汚染を乗り越えて生物と共生へ

岩手県南部の太平洋に面した大船渡市を中心に、再生可能エネルギーによる電力自給を目指すプロジェクトが進んでいる。第1弾として放射能汚染の被害を受けた放牧地に東北で最大のメガソーラーを建設することが決まった。将来は牧草地にして生物と共生できる発電所を目指す。

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